滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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滑舌改善コラム

基礎 滑舌改善トレーニング!練習法

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Part4簡単に身につく!印象が良くなる発声

前回は「パ」「タ」「カ」と発声する方法によって、はっきりとした発声へ改善できるということをお伝えしました。口の動きと舌の動きを促すことで、はっきりとした発声を身につけていきましょう。

今回は印象を良くする発声についての方法を紹介していきたいと思います。

話し方に感情がないと言われたことありませんか?

印象を悪くしてしまう話し方とはどんな話し方でしょうか?それは、話し方に抑揚がないことです。抑揚がないと淡々と言葉を発して一辺倒の発声になってしまいます。淡々とした話し方は、なんだか機械的で無機質な感じを受けますね。それが「冷たい」「暗い」といったマイナスの印象づけをしてしまいます。

話し方で印象を悪くしてしまう人は、無機質で抑揚のない発声をしている可能性があります。

感情を込めて印象UP

では、話し方に抑揚をつけていくにはどうしたらよいでしょうか?それは、感情を込めて発声をしていくことです。感情を込めて発声すると声のトーンが上がり、声の大きさも大きくなります。それが自然と声の抑揚につながっていき、印象の良い発声になります。

そこで今回は感情に合わせて声の抑揚をつけ、声の印象をグンとUPするトレーニング法をお伝えします!

課題

では以下の文章について感情を込めて読んでみましょう!嬉しい時は嬉しい気持ちで、悲しい時は悲しい気持ちで、抑揚をつけて読んでいくことがポイントです!

長靴をはいた猫の一説


むかしむかし、粉ひきが三人の息子を残して死んでしまいました。粉ひきは貧乏でしたから、財産といったら水車小屋と、ロバと、ネコが一匹だけです。
その中から、一番上の息子が水車小屋をもらい、二番目の息子がロバをもらい、三番目の息子がネコをもらいました。
「あぁー。ネコなんてもらっても、なんの役にもたちやしない。お金もなしに、どうやって暮らしていけばいいのかなあ」三番目の息子がグチをこぼすと、ネコがいいました。
「ご主人さま。まあ、そういわないで。わたしに長ぐつを一足と、大きな袋を一つ作ってください。そうしたら、必ずお役に立ってみせますから」三番目の息子はしかたなしに、いわれた物を作ってやりました。
「わあ、すてき、すてき。ありがとう」ネコはピカピカの長ぐつをはいて、大喜びです。
さっそく森へ出かけていくと、途中の畑でお百姓(ひゃくしょう)にもらったニンジンを入れた袋を木のそばへ置いて、ジッと、ようすをうかがっていました。
そこへ、なにも知らないウサギの一行がやってきて、袋の中へ、ピョン、ピョン、ピョン。
「よしよし、この大量のウサギを見れば、王さまも大喜びされるにちがいない」
 この国の王さまは、ウサギが大好物なのです。

以上の文章を週に3回位の頻度で読んでみましょう!

印象の良い発声を武器に人間関係も

どうですか、うまく感情を込めて、抑揚がついた発声で読めたでしょうか?普段の会話でも感情をこめて発声することを身につけていきましょう。発声で印象を良くすることができれば、人間関係でも有利になっていくことができます。

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