滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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滑舌改善コラム

発展編① 声が出ないストレスを改善!

滑舌改善コラム

Part5外郎売で口の動きを徹底練習

「外郎売」とは

正しい口の形をマスターして、口を縦に開く意識を持ったら、
実際に言葉を話す練習をしましょう。

ここでご紹介するのは「外郎売(ういろううり)」というものです。

「外郎売」は、歌舞伎の演目に出てくる長い台詞です。
アナウンサーや声優、ナレーター、俳優など、声や言葉を職業とする人たちがトレーニングに使っている教材として大変有名です。

(私も実際にアナウンサーとして勤務している間は「外郎売」の練習をしていました)

有名な教材ですので、インターネットで検索するとすぐにヒットします。
検索してみてください。

この「外郎売」を使って、日々、滑舌の練習をしましょう。

ポイントは「ゆっくり」「口を大きく開けること」

「外郎売」の練習をする前に、まずは一度、音声で聞いてみましょう。

インターネットで「外郎売」とキーワードを打った後に「音声」という言葉を入れて検索してみてください。
すると「外郎売」の音声が出てきます。

まずは、「外郎売」を耳で聞きましょう。

耳で聞いた後は、今度は実際に声に出して練習します。

練習するときは、大きな声で練習してくださいね。
小さい声でボソボソつぶやいても、滑舌の練習にはなりません。

練習のときのポイントは2つ。

  • 「ゆっくり」-あくまでも滑舌の練習です。早口言葉ではありませんので、焦らずゆっくり、一字一句、正確な音を出して発音するようにしましょう。
  • 「口を大きく開けること」-正しい口の形で、めいっぱい口を大きく開けて発音しましょう。

練習のときは「おおげさかな」と思うくらい、口を大きく開けて構いません

「外郎売」を音声で聞くと、歌舞伎の演目なので抑揚や節が付いています。

しかし、
あなたが練習するときは、抑揚や節を付けずに「ゆっくり」「口を大きく開けること」この2点を意識して練習してください。

「外郎売」を日課に

滑舌練習は、すればするほど滑舌が良くなっていきます。

「外郎売」を毎日練習しましょう。

最初から最後まで「外郎売」を1回練習すると8分ほどです。
朝、少し早起きして10分間の滑舌練習の時間を作ってみましょう。

朝、滑舌の練習をして会社に行くと、朝の挨拶もとてもさわやかに発することができますよ。

何度も練習して慣れてきたら、ぜひ鏡の前で口の動きをチェックしながらの練習もしてみてください。

終わりに

これまで、あなたは口の動きなど気にしたことがなかったと思います。

しかし、口の動きを意識して改善していけば、自然と言葉を正確に相手に伝えることができるようになるというのがお分かりいただけたのではないでしょうか。

このコラムでは、
プロのアナウンサーが実践している方法
をいくつかお伝えしましたので、
ぜひ、これまでの訓練にプラスして活用してみてください。

あなたの今後の人生がより生き生きと輝いたものになりますように。
心を込めて。

講師 相澤 静

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