滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

0120-8343-56

滑舌改善コラム

発展編② いい声の出し方をつける方法

滑舌改善コラム

Part5声のトーンを明るくする練習方法

表情で変わる声のトーン

「感じがいいな」と思われる3つのポイント

それでは、ここからは、具体的な練習方法についてお伝えしていきます。

まずは、あなたの声が録音できる機器を用意してください。
ICレコーダーでも携帯電話でもパソコンでも何でもよいです。

次に、簡単な原稿を1枚用意してください。
内容は何でもよいです。
大体30~40秒程度のものを準備してください。
ちなみに、私がセミナーで使用しているのは「桃太郎」や「浦島太郎」などの簡単な物語です。

用意ができたら、録音しながら朗読していきます。

まず1回目は、まったくの無表情で読んでみてください。
そして、読み終わったら、2回目笑顔になって読んでみてください。

さあ、聞いてみましょう。
どんな違いがあるでしょうか?

無表情で原稿を読むと、必然的に声のトーンは低くなります。
そして、笑顔で読むと声のトーンは高くなります。

表情で声のトーンは変わるのです。

原稿を表情を付けて読む練習をすると声のトーンの変化も分かります。

声のトーンを変えて研究する

ここでも録音機器を使います。

自分の声を把握するには、録音機材が欠かせません。

次の練習方法は、1回1回原稿を読むときに、声のトーンを上げ下げしながら読んでみるということです。

  • 1回目は声を低めに
  • 2回目は1回目よりも少し高めに
  • 3回目はいつもの自分の声で
  • 4回目はトーンを少し上げて
  • 5回目はとっても高くして・・・

というように自分でトーンを上げ下げしながら読んでいくのです。

声のトーンは、一人ひとり違います。ですから、自分自身で研究することが大切なのです。

アナウンサーを参考にする

声のトーンについては、ニュース番組や情報番組のアナウンサーの読み方を参考にするとよいでしょう。

アナウンサーは、番組の雰囲気・視聴者・番組の放送時間帯などによって、声のトーンを使い分けて演出をしています。

あなたが、学校や会社に行く前に見る情報番組は、声のトーンを少し高めにして朝のさわやかさを演出しています。

一方、のニュース番組は、声のトーンを低めにして、一日の終わりをイメージさせる落ち着いた雰囲気を演出しています。

番組を録画して、実際にアナウンサーが話している言葉を文章に起こして、アナウンサーの原稿の読み方の真似をしてみるのもいい訓練になります。

終わりに

「暗い自分の声が好きではない」という方もいるでしょう。

しかし、ポイントをつかんで何度も訓練を重ねていけば、
声は思い通りに演出することがお分かりいただけたと思います。

アナウンサー司会者ナレーターなど話すことを仕事としている人たちは、皆、自分の持っている声の特徴を活かして、訓練して、場面場面に合った声を使い分けています。

あなたもぜひ、プロの話し手たちのように練習をして、自分の声を好きになってください

あなたが「“話すこと”って楽しい」「“伝えること”っておもしろい」そう思っていただけたら幸いです

前の記事   次の記事

滑舌を良くするDVD教材