滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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滑舌改善コラム

発展編③ 滑舌をよくするワンランク上の方法

滑舌改善コラム

Part2「声が出にくい・出ない」原因

ひとつではない原因

前回は、声が出ないことについて困ることや、大きな疾患の可能性もあることをお伝えしました。今回は「声が出なくなってしまう原因」を探っていきましょう。 声が出ない・出にくい状態になってしまう原因はいくつかありますが、多くは以下のようなものです。

  1. 日常生活の習慣や加齢によるもの
  2. 職業によるもの
  3. 疾患によるもの
  4. 心因性によるもの

1)日常生活の習慣や加齢によるもの

日常生活習慣で見られるものは2点あります。一つは声帯を酷使したことで、炎症を起こしてしまったものです。 友達と長時間話をし過ぎた、応援で大きな声を出し過ぎたなど、日常生活では時々経験しますよね。
二つ目はでアルコールやタバコです。度数の高いお酒はのどを、タバコの煙は気管や気管支を刺激します。この習慣が続くことで声帯が炎症を起こし、声がかすれる原因となります。
また、加齢によるものは声帯の委縮です。加齢により声帯が少しずつ委縮し、2枚の声帯の間(声門(せいもん))に隙間ができてきます。この隙間から呼気が漏れることによって、かすれた声が出ることがあります。

2)職業によるもの

声を使う職業の人は声が出にくい・声が出ないことになりやすいです。例えば、バスガイドや保育士、教師などの職業の人がなりやすいといわれています。その原因には、声帯を多く使うことと、間違った発声方法が挙げられます。

さらには、声をよく使う職業の人などは、声帯結節になることが多いといわれています。声帯結節は声帯の振動回数が多すぎると起こりやすいといわれているため、声帯が短く、振動回数の多い女性に多いのです。

3)疾患によるもの

上記でも取り上げた声帯結節に加え、代表的なものの一部として声帯ポリープ・反回神経麻痺・喉頭癌・機能性発声障害などがあります。
例えば、声帯結節は職業的な原因が多いということでしたね。反回神経麻痺は、神経の経路の病気に関係して起こるといわれています。また、喉頭癌は高齢男性の喫煙者が多いとされていますが、声の症状をきっかけとして発見されることが多いといわれています。

4)心因性によるもの

上記でも取り上げた声帯結節に加え、代表的なものの一部として声帯ポリープ・反回神経麻痺・喉頭癌・機能性発声障害などがあります。
例えば、声帯結節は職業的な原因が多いということでしたね。反回神経麻痺は、神経の経路の病気に関係して起こるといわれています。また、喉頭癌は高齢男性の喫煙者が多いとされていますが、声の症状をきっかけとして発見されることが多いといわれています。

今日のPOINT

・声の出にくい原因はひとつではない。

・まずは、生活習慣をふりかえってみよう。

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