滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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滑舌改善コラム

発展編④ 声が出ない

滑舌改善コラム

Part6コラム⑥ 「声が出ない」への対処方法3

リラックス

今回で、「声が出ない」ことへの対処法は最後になります。前回の2回のコラムにわたってみてきた対処法は、いずれも生活習慣のアルコール・タバコの常習、または声帯の酷使による原因が見られましたね。

今回は心因性のもの、つまり精神的なショックやストレスを原因とする「声が出ない」症状です。それでは、リラックスして読んでみてください。

4) 心因性のものへの対処法

現在、精神的な問題から声が出なくなってしまうという人が増えているといいます。その症状は心因性失声症と呼ばれ、咽頭に異常や疾患がないにもかかわらず、声が出ない病気です。また、ヒステリー性失声症といわれることもあります。

心因性失声症は機能性音声障害の一つとされており、大きく3つの症状に分けられます。声が出ないこともありますし、弱々しい声で途切れ途切れの話し方になることもあります。これは心理的ショック・過度なストレスから突然声が出なくなり、話せなくなるものです。

心因性失声症の治療法

心因性失声症は、しばらくすれば自然に治ってくることもありますし、治療が必要なこともあります。治療としては、服薬や、原因を取り除くカウンセリングが一般的とされていますが、自己診断ではなくしっかりと診断してもらうことが大切です。

心理的な面が大きいので、カウンセリングによって気持ちを軽くすることが大切といわれており、周囲のサポートや、 カウンセリングだけでも効果がでることもあります。治療にかかる期間は個々で大きく異なりますが、1週間~数ヶ月で自然に治ることがほとんどです

具体的な対処法

・自分でできることとして心がけることは、無理をしないこと。

・「いつ治るのだろう」と不安に思う焦る気持ちも、ストレスとなってしまいます。
治癒する症状ですので、焦らずゆっくり過ごすことが大切。

・失声症を患っている間のコミュニケーション方法として手話・筆談があります。

症状が深刻な場合は…

今回は「声が出ない」原因が心因性の場合について、取り上げて紹介してきました。精神的なショックやストレスを原因とするものなので、無理をしないことが前提です。しかし、もし症状が深刻な場合は専門医の診察もお勧めします。

今日のPOINT

・失声症は、心理的ショック・過度なストレスが引き金に。

・無理は禁物。休息が一番の対処法。

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