滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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滑舌改善コラム

発展編④ 声が出ない

滑舌改善コラム

Part7コラム⑦ ストレスへの対処法

これまでのコラムで、声が出ない原因は複数あるということを確認できましたね。そして前回取り上げた心因性失声症は、精神的ショックや、過度のストレスが原因でした。心因性失声症への対処法は、とにかく無理をせずに、焦らずゆっくりと構えることだとお伝えしました。

それでは今回は、そのストレスへの対処法をお伝えしていきます。

自分の限界を直視しよう!

“無理をせずに、焦らず、ゆっくり構えましょう”と言われてもなかなか難しいですよね。「やらなければいけないことがたくさんある」「休みたくても休息する時間がない」と考えている人が多いのではないでしょうか?

休めない人は、「自分はまだまだ大丈夫」と、背伸びをしすぎてしまいがちです。背伸びをしすぎて、ストレスをため込んでしまうという、負の連鎖に陥ってしまいます。

そんな休息を怠ったり、限界を見誤っている人は要注意です!では、休息を怠ったり、限界を見誤っていると身体にどんな変化が現れるのでしょうか?

「声が出ない」は身体からの危険信号

やはり無理がたたるとある日突然、身体に不調が現れてしまいます。これは、身体から自分自身に対するメッセージとして、受け止める必要があります。「声が出ない」という手段を使って、精神的なショックやストレスの限界を身体が知らせているのです。

 

周囲の支えが重要

因性失声症の症状は1週間ほどで自然に治るともいわれています。しかし、精神的なことが原因なので繰り返し発症することや、半年から1年かかる場合もあります。

そのため、しっかりとした治療をするには、原因を探り出すことが必要になり、専門医によるカウンセリングを必要とするともいわれています。カウンセリング・その後のリハビリと進みますが、大切なのは家族や、周りの人の支えです。

周りの人ができる対処法

・慢性的なストレスが原因となっている場合は、そのストレスから本人を遠ざけることが最善策です。または、改善策を 考え、負担から遠ざけることです。
・特に精神的なショックが原因の場合は、寄り添ってくれる人がいることが重要です。それにより、落ち着きを取り戻すことができます。
・仕事や日常生活に影響が出てしまい、コミュニケーションが取りにくくなることがあります。その場合、手話やジェスチャー・筆談を用いて、急かさず対応してください。

今日のPOINT

・失声症は自分の限界を知る身体からのメッセージ。

・周囲の人の支えがとても大切。

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