滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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滑舌改善コラム

発展編④ 声が出ない

滑舌改善コラム

Part8コラム⑧ 声がでないまとめ

ここまで、「声が出ない・声が出にくい」症状に対してみてきましたね。 今回は、今までのまとめをしていきましょう。 大切なコミュニケーション手段として使われる「声」。 「突然、声が出なくなってしまった」「今までの自分の声と違う感じがする」など、声の異常が感じられたら どうすればいいでしょう?その原因は、いくつか考えられました

「声が出ない」原因は?



1) 日常生活の習慣や加齢によるもの

急に声を酷使した場合や、日常生活の習慣でみられる、アルコールやタバコによる喉への刺激が原因とされます。

2) 職業によるもの

声帯結節は、声帯の振動回数が多い女性に多く見られます。これらは、声をよく使う職業であるバスガイド・
保育士・教師に見られることが多く、職業病のひとつといわれています。原因として、声帯の酷使と発声方法の
間違いがあげられます。

3) 疾患によるもの

声帯結節・声帯ポリープ・反回神経麻痺・喉頭癌・機能性発声障害等。特に機能性発声障害には、心因性発声
障害と呼ばれるものも含まれています。

4) 心因性のもの

喉頭に腫瘍や炎症・麻痺が無いのに声が上手く出せないという病気の総称で、精神的問題が関連していることを
特徴とします。代表的なものとして、心因性失声症・音声衰弱症・けいれん性発声障害等があります。

「声が出ない」への対処法

それぞれに対処法は異なりますが、ひとつの症状でも、いくつかの原因が潜んでいることが考えられることもあります。

1) 日常生活の習慣や加齢によるものへの対処法

急に声帯を酷使した場合は、急性の炎症が起きているため自然治癒を待ちましょう。アルコールやタバコが原因の場合 はそれらを控えます。喉への刺激が継続されると、慢性的な炎症となってしまいます。

2) 職業によるものへの対処法

日常的に声帯を酷使している場合は、声帯を休ませること。沈黙療法・筆談など声を出すことを控えると自然治癒することもあります。

3) 疾患によるものへの対処法

心理的ショック・過度なストレスが原因とされるので、まずは無理をしないこと。必要であればカウンセリングを受けることです。焦らずゆっくり構えることが必要とされます。休息をとることが最も大切な対処法です。

4) 心因性のものへの対処法

喉頭に腫瘍や炎症・麻痺が無いのに声が上手く出せないという病気の総称で、精神的問題が関連していることを
特徴とします。代表的なものとして、心因性失声症・音声衰弱症・けいれん性発声障害等があります。

声が出ない原因を探ってきましたが、特に心因性の場合は自分の限界を見つめなおす機会です。 精神的ショックは避けられないこともありますが、過度のストレスなどは、日ごろから自分自身の心身の状態に 目を向けていることで、避けられることもあります。

また症状が出てしまったら、焦らず、ゆっくりと構えること、それに加え、周りの人の支えがとても大切です。日ごろから適度に周りの人とのコミュニケーションをとり、心に余裕が持てるように過ごすよう心掛けていきましょう。

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