滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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滑舌改善コラム

発展編⑤ 吃音(どもり)

滑舌改善コラム

Part1
吃音(どもり)改善コラム①
~吃音(どもり)があると本当の自分が出せない~

吃音(どもり)の改善方法を考えていきます!

会話がたのしめてる?

みなさんは、日々の生活の中で、周りの人たちとの会話を楽しめているでしょうか? 話すときに過度に緊張してしまいどもってしまう。言いたいことはあるけれど、どもりを気にして黙ってしまうなどということはありませんか?
例えば日常場面ではこのような問題があります。
学校や会社でのプレゼンテーションの時、要件を正確に伝えられず誤解が多くなってしまう。会話の際に相手に上手く聞き取ってもらえず、何度も聞き返されてしまう。上手く会話が続かないのではないかと思い、人と会うことを避けてしまう・・・

このように『ことば』をスムーズに出せないと感じたことはありませんか?

吃音(どもり)があると本当の自分が出せない

自分がだせない

本来『ことば』を使ってのコミュニケーションはとても重要ですし、楽しいものだと思います。その重要なコミュニケーションツールである『ことば』『声』の出し方や、吃音(どもり)が気になって会話を楽しめず、自分をアピールすることができずにいるとしたら、とても辛いことですよね。私も同じような経験をしてきましたので、気持ちがとてもわかります。

このような気持ちを重ねていってしまうと、「本当の自分が出せない」「思っていることが伝えられない」という問題がでてきます。また、発話意欲の減退、予期不安や落ち込み、対人恐怖といった悩みに繋がってしまうこともあるのです。このことによって、日々の生活や人生に支障をきたしているとしたら、楽しさも半減してしまいますよね。それなら、自分なりの対処法を見つけて、より人生を楽しみ、穏やかな毎日を過ごせるよう、吃音(どもり)について知っていきましょう。

吃音(どもり)とは何か?

手との会話を通してのコミュニケーションに、辛さや苦痛を感じたことのある人なら、「吃音」という言葉を一度は調べたことがあるのではないでしょうか。吃音をわかりやすく説明すると「どもり」と言い換えることができます。「吃音」と一言でいっても様々な症状があります。どもりの他に不自然に声を伸ばしたり、はじめの言葉が出てこなかったり、会話そのものだけではなく、発話の時に伴って見られる随伴症状も含みます。いずれも本人にとっては苦痛といえるものです。

ここで自己流のやり方で治そうとすると、心身ともに疲れてしまいます。心に余裕を持って、大きな気持ちで読んでみてください。そして、あなたが吃音に悩んでいるのなら、少しでも悩みから解放されるきっかけになればうれしく思います。

これから、9回の連載を通して、吃音(どもり)に関する基礎知識を身に付けながら、心構えや対処法を学んでいきましょう!

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