滑舌改善 滑舌を良くする方法滑舌を 良くする!改善 トレーニング 方法 を解説

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Part8
~吃音(どもり)改善コラム⑧~    ~やってみよう~

様々な場面での想定 ~ロールプレイ~

 前述のコラムで提示した想定場面で、あなたはどのような対応をするでしょうか?最善な方法を見つけていきましょう。  

例題1:言いにくいメニューを積極的に!

例題1:言いにくいメニューを積極的に!

「ビュッフェ」
「あぐー豚とアンガス牛のハンバーグ」
「水牛モッツァレラとトマトのスパゲッティ」
「フレッシュトマトの冷製カッペリーニモッツァレラ添え」
「桃のミルクプリンミニパルフェ」

・・・など、滑舌泣かせのメニューって多いですね。これらの、言いにくいメニューをどもってもいいので、自分の言葉であえて注文してみましょう!

もし、言いやすいからと友人と同じメニューを選んだのであれば、「私も同じもの」で済んでしまいます。でも、今までの自分から一歩前進したいのならば、つかえても、自分のことばで言ってみましょう。その結果、本当に食べたい料理を食べられた方が、より満足感を味わえますよね。その一歩が楽しい食事につながっているのです。

また応用として、レストランで言いにくいメニューを3つ見つけて、家で練習してみましょう。吃音には同じ文章を反復して読むと、吃音頻度が徐々に軽減する適応効果があるので、実際の場面での対応につながるでしょう。

例題2:吃音をオープンにした自己紹介

 就職活動での面接があります。あなたは、人前や初めての場面では特に緊張し、吃音症状が現れます。 事前対策として、どんなことをしますか?ここでは、吃音について触れる前提で、自己紹介の仕方をパターン化して、3つほど用意しておくといいでしょう。

例えば、
パターン1:「私はどもってしまうことが多いですが、聞き取れなかったら遠慮なく聞き返してください!」
パターン2:「私はよくどもってしまい、それがもとで思わぬ笑いを生むことがあるんですよ。ローソンをローションと間違えて…」
パターン3:

「どもりが私の欠点ですが、最近はこうした長所に変えることができました…」

・・・上記3つのパターンの例は、いずれも吃音をあえてさらけ出して自己紹介に結びつけています。こうした準備があれば、実際に役立つ場面が多いです。心に余裕を持たせるためにも、取り入れてみましょう!

あなたの自己紹介パターン
パターン1:「                                    」
パターン2:「                                    」
パターン3:「                                    」

ここでのポイントは2つ、言いにくい言葉を避けないで、どもっても自分のことばで表現しましょう。そうすることによって、集中して話しを続けることができるからです。

もう一つは、面接や自己紹介の際に、どもってしまうことを前提に自己紹介のパターンを考えておきましょう。吃音をあえて長所に変える方法を身につけることも、吃音と上手に付き合っていくことのコツです。ぜひ試してみてくださいね♪

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