>
>
滑舌を良くする方法で苦手意識を解消しよう

~ 滑舌コラム ~ 滑舌を良くする方法で苦手意識を解消しよう⑥

今回が、「滑舌」コラムの最後です。ここまで5回のコラムでお伝えしたことをおさらしていきます。一緒に確認していきましょう。

滑舌が悪くなる原因

滑舌が悪くなる具体的な原因コラム①では、滑舌が悪くなる原因についてご紹介しました。滑舌に悩む方の多くが機能性構音障害である可能性があります。そして、その滑舌が悪くなる原因が「舌の癖」によるものです。

舌の使い方に癖があるため、様々な問題が起きてしまいます。それが、以下の4つです。

1.舌のコントロールができない(舌が不器用)
2.正しい発音動作ができない
3.正しい発音を連続ですることができない
4.舌の耐久性が低い

これらによって、滑舌が悪くなっていることがわかりました。

 

舌の練習で滑舌改善

コラム②では、滑舌を悪くする原因の「舌のコントロールができない」ことの改善策として滑舌を良くする舌の運動をご紹介しました。

1.自分の口の動きを知ること
2.舌の力を抜く(舌トレ)

この2つがポイントでしたね。舌の力を抜くことで舌の癖を取り除き舌のコントロールができるようになります。滑舌を良くするためにとても大切な練習です。

 

滑舌を良くする発音練習

コラム③では、滑舌を悪くする原因の「正しい発音動作ができない」を良くするための改善策として正しい発音動作を身につける方法をご紹介しました。滑舌を良くする発話練習

1.自分の苦手な音を知ること
2.正しい発音動作を身につける

この順番で練習することがわかりました。

コラム④では、滑舌を悪くする原因の「正しい発音を連続ですることができない」を良くするための改善策として単語の練習方法をご紹介しました。

具体的には「1音にかける時間を長くして練習する」でした。ゆっくり発音することで自分の舌がどのように動いているかを確認することができます。また、次の発音動作の準備をしっかり行うことができます。このとき大切になるのが以下の3つです。

1.1つ1つの音を丁寧に発音すること
2.急がないこと
3.力まないこと

正しい発音動作を連続して行うとき、この3つを意識して発音することで練習した発音動作を日常の会話に生かすことができます。自分の苦手な音を知り、正しい発音動作を身につけることで滑舌は良くなります。

 

滑舌の良い話し方

コラム⑤では、滑舌を悪くする原因の「舌の耐久性が低い」を良くするための改善策をご紹介しました。

1.舌の筋トレ
2.正しい発音動作の反復練習

滑舌良く話すためには、筋力を上げることと、動作を確実に自分のものにすることが大切でした。最初は考えながら動かしていても、練習を続けていくうちに無意識にできるようになります。

地道な練習が多く退屈に感じてしまう方も多いかもしれません。しかし、根気強く練習を続けることで滑舌は確実に改善します。焦らずスモールステップで練習を続けていきましょう♪滑舌トレーニングで会話を楽しむ

会話を楽しもう!

最後に、これまで「滑舌」コラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。滑舌が良くなるとコミュニケーションをとるのが楽しくなります。大切な人たちとより豊かな時間を過ごすことができるようになると思います。

まずは、ご紹介したポイントを意識して練習を行ってみてください。そして、滑舌を良くした!改善したい!という方は、弊社の滑舌改善通信講座を受けてみませんか。弊社では、言語聴覚士が滑舌を良くするためのレッスンを担当しています。言葉の専門家が滑舌を見極めて、あなたに合った練習を一緒に行っていきます。気軽にご連絡ください(^ ^)

みなさんの滑舌が良くなるよう、講師も一緒に頑張ります!



コメント

コメントを残す

著者

林 桃子(言語聴覚士)

経歴

・リハビリテーション病院 勤務
・総合病院 勤務
・デイサービス 非常勤勤務
・言語聴覚士養成校 非常勤講師

滑舌コラム
舌コラム
滑舌悪い原因コラム
滑舌練習コラム
呂律コラム
滑舌良くするコラム
滑舌トレーニングコラム
かつぜつ悪いコラム
滑舌良くする方法コラム