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標準語について確認していきましょう

標準語

~ 標準語コラム ~ 標準語を話すためのポイントを確認しよう⑤

標準語のまとめ

今回が「標準語」コラムの最後です。ここまで4回のコラムでお伝えしたことをおさらしていきます。一緒に確認していきましょう。

標準語を話せているかわからない原因

コラム①では、標準語の特徴についてご紹介しました。そして、標準語を話せているかわかならない原因として以下の3つを挙げました。

1.標準語の発音がわからない
2.アクセントがわからない
3.イントネーションがわからない

それぞれの原因によって対処方法が異なることがわかりました。

標準語の発音をマスターする!

コラム②では、標準語の発音がわからないに対する解決策として耳を鍛えることをご紹介しました。具体的には、自分の発音を録音した音と自分の目指す話し方の音源を繰り返し聞きます。このとき、以下のことに気をつけながら行いましょう。

・無声子音に濁点がついていないか
・母音の無声化が起きているか

この2つを確認しながら耳を鍛えていきます。

標準語アクセントはピッチがポイント!

コラム③では、標準語のアクセントがわからないに対する解決策をご紹介しました。具体的には以下の3つです。

・アクセントに応じたピッチの高低を意識して練習
・ピッチの下がり目を意識して練習
・声の大きさは変えないで練習

これらを意識することで、標準語のアクセントを身につけやすくなります。まずは、単語から練習してみてください!

標準語のイントネーションをマスターしよう!

コラム④では、標準語のイントネーションがわからないに対する解決作と具体的な練習方法をご紹介しました。地域によってピッチの上がり下がりが異なるので、気をつけて練習をしましょう!

① 自分の目指す話し方の人を探しましょう。
② 目標とする人が話している音声もしくは動画を用意します。
③ 用意した音声で話している文章を文字に起こします。
④ 原稿を見ながら、音声を聞きます。原稿にイントネーションやアクセントのピッチの変化を記録しましょう。
⑤ 原稿にピッチの変化を記録できたら音読をします。
⑥ 慣れて来たなと思ったら、一人で音読をします。自分の声を録音してください。
⑦ 一人での音読と目標とする人の音声を聞き比べます。ピッチがおかしいところを原稿に記しましょう。
⑧ ⑥と⑦を繰り返します。

慣れるまで苦労するかもしれませんが、繰り返し練習をしていってください!一つだけでなく様々なものを使ってやってみてくださいね♪

標準語の知識を深めて楽しい会話を

最後に、これまで「標準語」コラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。普段何気なく使っている日本語のことですが、意外と知らないことも多かったのではないでしょうか。日本語の基本的な構造など一見些細に思いるようなことも知識になります。それらの知識は話し方を変える手助けになります!

話し方が変われば、コミュニケーションをとるのもより楽しくなると思います。コンプレッックスを減らし、大切な人たちとより豊かな時間を過ごすことができるようになるでしょう!

まずは、ご紹介したポイントを意識して練習を行ってみてください。そして、話し方をもっと良くしたい!という方は、弊社の通信講座を受けてみませんか。弊社では、言語聴覚士が滑舌や話し方の改善のレッスンを担当しています。

標準語を身につけるために耳を鍛えるといっても簡単なことではありません。言葉の専門家がより良い話し方をするにはどうしたら良いかを見極めて、あなたに合った練習を一緒に行っていきます!お気軽にご連絡ください(^ ^)

みなさんの話し方が良くなるよう、講師も一緒に頑張ります!



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